残業60時間を組織まるごと残業ゼロにした4つの視点!

どうもどうもお疲れ様です。中村です。

 

今残業していますか?残業して、疲れ切っていないですか?

毎日、8時半頃に同じ駅のホームをなんどなんども朝と夜に見る風景に嫌気がさしていないでしょうか?

いつもどおり、同じように。ど〜にもならない感情とはぁ〜。。。やりきれんなぁという思いを背負いながら。

今日も”会社のために”働く。

 

残業をするということは、何かがおかしい証拠です。

あなたは認めていないかもしれませんが、事実を見るとそうなんです。

 

労働契約上8時間と定められているのに、毎日毎日残業をする。

3時間なんかあたりまえで、時には日を跨いで仕事をする。

何かがおかしいことさえ気がつかないのが、”過剰労働”の怖いところです。

 

私は、IT業界のITバブルの過渡期のなか、ボロボロになり、パワハラを受けた日々を覆し。

残業ゼロを平社員ながら勝ち取り、完全に清算した過去があります。

 

だから今回は、あなたに少しでも日々のその”おかしさ”を気づかせるために私からヒントを掲げます。

見るも見ないも、あなた次第です。そしてこれはあくまでヒントにしかすぎません。

残業ゼロの視点その1:仕事が終わらないのは社員が悪いわけではない

仕事が終わらないのは社員が悪いわけではありません。

これは特に慰めるために申しているわけではありません。

私は物事の本質を知りたいですし、物事の本質のみを記したいと思っています。

 

ありとあらゆる世の中の人がやれサービス残業だ、家に帰って残った仕事をやらなきゃならないというれっきとした事実がありますよね。

それって、いち社員の問題ではないですよね?と言いたいのです。

 

結局何がいいたいのかというと、経営者の力不足なのです。

改善策はいくらでもあるのに施行しないのです。

 

その一例として・・・大きい大病院の話ですが。

私はよく医療とITの間にいるような場所に勤務していましたが、看護師さんって実はあまり残業ってしないんですよ?

ゼロではないんですが、常態化はしていないんです。

 

「看護勤務」と言われるシステムがあり、半休・午後休・日勤・準夜勤など勤務形態が事細かに分かれています。

その勤務形態はおよそ100を越え、女性の多い職場ですから妊娠もするし、子供も病気にもかかりやすい。

 

即座に職場を離れることを想定した勤務を

”24時間”柔軟に”割り振ります。

 

その勤務を割り振る”看護師長”というリーダーも存在しており、逐一何があったかを報告しほぼすべての看護師さんの情報は耳にしておかなければなりません。

24時間365日7人の患者を1人の看護師さんで看ようと思うと、こういう形態になります。

そして、常に患者さんの情報は引き継ぎができるようにデータ化し、記録を事細かに書く体制ができているのです。

 

経営者やそこの勤務体制を整えるべき立場の人間がいるのは訳があります。

 

それは、

どう効率化して、自分の仕事の引き継ぎをほぼ”誰でも”できる体制にできるかに問題がかかっているのです。

1人あたりのキャパ、業務の量を超える仕事をしようとするとあたりまえですが”残業”が発生します。

 

この、業務の采配をどうやってできるかが、マネジメントをする立場の人間の能力が問われているのです。

よって、ひとりならひとり、グループならグループのこなせる仕事の量を見極める必要があります。

その見極めができていないので、毎日3時間も4時間も残業をしてしまうという事態が発生してしまうのです。

 

残業ゼロの視点その2:とにかく期限にこだわる

そんなことを言ったところで、会社の末端である社員がどうこうできる問題ではないということはあなたもお気づきかと思います。

じゃあ、どうするか?

悲観して、諦めるのではなく、ではどうするべきか?と考えるクセを付けることが重要です。

 

そして、その一番の近道は自分の”力量”を知るところにあります。

力量 = ひとつの仕事を終わらせるのに期限がどのくらいかかるか?

ここの部分を徹底的にこだわる必要があります。

たとえばですが・・・

あなたは上司からこういう仕事を振られたとしますよね?

例:「会議用の資料を作成しておいて」

そこであなたは次にこう聞かなければなりません。

いつまでに必要な資料ですか?」

 

そうすると、「明日まで」とか「今日の15時まで」とか「いつでもいいよ」という答えが返ってきます。

ここである程度の優先度が決まります。

優先度 対処方法
今日の15時まで 今日の14:30までに終わらせる
明日まで 今日の終業までに終わらせる(明日に持ち込ませない)
いつでもいいよ 期限をはっきりと上司にいう→「今週中ならいけそう」ですなど

 

このように徹底的に自分の中で期間を定めて仕事をしていきます。

こうすることで何が良いかというと、

優先度を頭の中で整理することができます。

仕事を整理することができるのです。

そうすると、”今日やらなければならない仕事”というのはそれほど多くないことに気がつくはずです。

 

残業をするということは、往々にして・・・

業務が多すぎて煩雑になって、頭がパニクっているだけの場合が多いです。

パニクっているだけです。本当にそれだけです。冷静に冷静にひとつづつひとつづつ整理していきましょう。

 

残業ゼロの視点その3:8時間以内に終わらせるためには?

正社員の業務時間は基本的には8時間です。

つまり制限時間8時間以内の仕事こなしゲームということを覚えておきましょう。

 

はぁ・・・残業ゼロなんて無理だわ。転職しようと思って転職に走るのはとても簡単ですが、次の転職する会社で残業をしないような会社にいけるのはもはや運でしかありません。

そうではなく、

どんな過酷な労働環境でも順序立てて、整理していけば必ず残業なんかしなくてよくなります。

これはいわばスキルです。

(ですが、今すぐにでも身を滅ぼす人は別です。そう、過労死してしまいそうな人は頑張りすぎです。このスキルを付けるまえに無くなってしまいそうなら辞職しましょう。怖いかもしれませんが、会社を辞めて後悔した人は私は見たことがありません。)

 

今日も残業すればいいや。仕方ない。

 

ではなく

 

8時間で終わらせるためにはどうすればよいか?

という視点を常に持つといいです。

 

残業ゼロの視点その4:「早く帰ってはいけない雰囲気」と思っているのは自分だけ

日本人の特異体質である出る杭は打たれる精神がこの早く帰ってはいけない雰囲気です。

早く帰ろうとすると、異端者扱いのような仕打ちを受けるのではないか?と思うのではないかと思います。

 

ですが、安心してください。

そうおもっているのは実は自分だけなのかもしれません。

 

こう思っていい理由がいくつかあります。

  • 時代の流れ
  • みんなも早く帰りたいと思っている
  • みんな案外自分のことは気にしていない

ということです。

 

時代の流れ

働き方改革という言葉がでてきたとおり、今世のなかの残業というイメージはこれまでなく悪いものとなっています。

つまり、残業は”悪”という認識が強くなってきているということです。

大卒者の新卒社員の会社に対しても”どれだけホワイトで安定して過ごせる”かというイメージで新卒者応募人数も大いに左右されてきている時代です。

そして、みんなが在宅ワークやリモートワークなどに移行する時代もすぐそこに来ていることでしょう。

 

みんなも早く帰りたいと思っている

おもしろいですよね。みんなも早く帰りたいと思っていながら、夜遅くに残業をしている事実。

誰かがはやく帰ってくれないかな。と心のなかでみんな思っています。笑

仕事なんてみんな嫌いなんです。心のそこからやりたいと思って、毎日充実したワークライフ!なんて思って仕事をしている人なんて100人中1人いたら良いほうです。

 

なので、これをみたあなたがファーストペンギンになろうではありませんか!

意外とみんなついてきてくれますよ(笑)

 

みんな案外自分のことは気にしていない

そして、ファーストペンギンといいましたが。

案外自分(あなたのことですよ)のことはみんな気にしていませんよ。

気にしてると思っているのはむしろ自分のほうだと思って良いです。

返報性の原理という心理手法があります。

 

人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を抱くが、こうした心理をいう。

wikipedeia「返報性の原理」より出典

 

返報性の原理の逆バージョンのことが起こっていると考えてください。

残業をするという施しを会社に与えていない自分に引け目を感じているだけなのしれません。

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